東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
具体的には、道路利用者の交通安全確保に向けた踏切の拡幅改良、矢本駅舎の改修及び各駅施設等のバリアフリー化、利便性の向上に向けた通勤、通学時間帯の特別快速の増便やダイヤ改正、東矢本駅への仙石東北ラインの停車、大型イベント開催時の増便などについて要望しております。 次に、(5)についてお答えいたします。
具体的には、道路利用者の交通安全確保に向けた踏切の拡幅改良、矢本駅舎の改修及び各駅施設等のバリアフリー化、利便性の向上に向けた通勤、通学時間帯の特別快速の増便やダイヤ改正、東矢本駅への仙石東北ラインの停車、大型イベント開催時の増便などについて要望しております。 次に、(5)についてお答えいたします。
本市としては、引き続き県に整備の促進をお願いするとともに、来訪者の安全確保に努めてまいります。 次に、乙姫窟立入禁止の早期復旧についてでありますが、宮城県が階段、手すり補修、落石防護工事を行い、昨年3月に一旦は復旧されました。
(4)、同交差点から鳴瀬未来中学校までの交通安全確保についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
また、撤去後の歩行者の安全確保及び南北避難路としての市道新沼上河戸線の道路計画の進捗はいかがか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。 宮城県管理の都市計画道路矢本門脇線と市道寺沼線の交差点への信号機設置について、石巻警察署に令和2年度から要望書を提出しております。
次に、本市で実施した農業用ため池の安全点検の内容についてでありますが、今回の点検については、緊急的な安全確保に主眼を置き、立入禁止看板や侵入防止柵が設置されているか、設置されている場合は適切に管理されているかについて確認したものであります。
また、政府に対し、ウクライナ在留邦人の安全確保及び我が国への影響対策について万全を尽くすよう求める。 以上、決議する。 令和4年3月9日 気仙沼市議会 議案書10ページです。
年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算 ○議案第48号 令和4年度気仙沼市病院事業会計補正予算 ○議案第49号 気仙沼市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について ○議案第50号 気仙沼市議会議員定数のあり方に関する審議会設置条例制定について ○議案第51号 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に抗議する決議について ○議案第52号 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に抗議し、邦人の安全確保
その後も、常に施設の状況について各校と教育委員会で情報を共有しながら、危険と判断した場合は、速やかに修繕や撤去、伐採等を行っており、今後も引き続き児童・生徒の安全確保に努めてまいります。 次に、学校安全委員会の設置と施設等管理台帳の整備についてでありますが、本市ではみやぎ学校安全基本指針にのっとって、家庭や地域との連携を図りながら、児童・生徒の安全確保に努めております。
1、登下校時における通学路の安全確保及び災害・事故発生時の安全・安心の確保対策について。 2、現実に行われている保護者の送迎の負担について。
また、若干これ時間かかるなと思うようなものは、重度の劣化については、本市の建設課職員がそこを見て安全対策、いろいろ柵を造るとか、いろんなことやりながら、通行車両の安全確保を行うと。そして、市内業者に補修依頼を行うということで、約10日間程度でそれは整備は行えるということです。
次に、宮城オルレ事業では、オルレ奥松島コースの一層の誘客増と遊歩道等の安全確保のための維持管理等経費343万円を計上しております。 また、企業誘致推進費には、働く場の確保と若い人が集うまちづくりに向け、新規創業を促し、産業の活性化と振興を図るための企業立地促進奨励金3,219万7,000円を計上しております。
議案第50号(気仙沼市議会議員定数のあり方に関する審議会設置条 例制定について)…………………………………………………………… 384 議案第51号(ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に抗議する決議 について)…………………………………………………………………… 385 議案第52号(ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に抗議し、邦人 の安全確保
既存市営住宅の集約事業については、市民の安全確保を図るため、市公営住宅等長寿命化計画に基づき将来に向けた総管理戸数の中で、耐用年限が大幅に経過し、老朽化が著しい住宅を対象に集約化を行ってまいります。
議案第9号の気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例案は、老朽化が著しい既存住宅への入居者の住環境の改善と安全確保を理由に、災害公営住宅への転居を促すためのものであります。
登米市の事件後は、改めて安全防災マニュアルの点検を行い、教職員間での不審者侵入時のそれぞれの役割を確認し、児童・生徒の安全確保に努めております。また、休み時間に校庭を使用する際には教職員がついて児童・生徒の見守りを行うほか、校舎内においても教職員が教室や廊下を見回るなどの対策を取っております。
ひだまりの里については、隣接する小野市民センターの大規模改修工事を令和4年度に行うことから、事故防止のため仮囲いや足場設置等が必要となりまして、安全確保のため、令和4年4月から工事が終了するまでの間、約1年間ぐらいなのですが、休館することとしております。 現在ひだまりの里の運営経費として、年間約500万円を要しております。
(4)、登下校の安全確保のため、地域と連携して対策を進めていくことが重要であります。子ども110番の家等、市から地域への積極的な働きかけや体制づくりは行われているのか伺います。 (5)、学校や施設の防犯カメラや、各施設において防御に利用できる道具の設置数に不足はありませんでしょうか。また、管理は万全であるのかお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。
また、これらの取組と併せて、財源確保の検討を進めることとしており、関係する宮城県及び各省庁に対する説明及び要望等を適宜行うとともに、交通安全確保のための宮城県警察との詳細な協議も進めているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
(6)として、仮設工について、交通管理者と協議した結果、交通規制による歩行者の安全確保のため、交通誘導警備員を増員するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長190メートル、幅員16メートルに変更はありません。